約 4,549,290 件
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/767.html
リリース 2001年6月6日 レーベル コナミデジタルエンタテインメント 「GUITAR FREAKS 4thMIX drummania 3rdMIX SOUNDTRACK」(ギター・フリークス・フォース・ミックス アンド ドラムマニア・サード・ミックス・サウンドトラック)は、「GUITARFREAKS 4thMIX」及び「drummania 3rdMIX」のサウンドトラック。 B z「Liar!Liar!」のカバーが収録されている。ボーカルはTakashi Urataによるもの。 収録曲 GIANT SLUG(Aaron G) RIGHT ON TIME(Robbie Danzie) NOW I M SURE(Thomas Howard Lichtenstein) CARNIVAL DAY(Paula Terry Fu Fu’s) I m gonna get you!(Kelly Cosmo) FLY HIGH(Bill Germain) Secret of your heart(TAEKO) CAPTAIN S VOYAGE(Motoaki Furukawa) YOU ELEVATE ME(Voo Doo) N a・na・na(Y.Koezuka with Yah Yah’s) NEWSPAPER(Nut Bridge) SEA ANEMONES(Jimmy Weckl) FuriFuri 60(Orange Lounge+) CLASSIC PARTY2(Hideyuki Ono) DAY DREAM(Mutsuhiko Izumi) PRIMAL SOUL(LONG VERSION)(Thomas Howard Lichtenstein) COSMIC COWGIRL(LONG VERSION)(Toshio Sakurai) P.P.R.(LONG VERSION)(Handsome JET Jr.)〈COVER〉 BAD MEDICINE(Stephen Mcknight) KILLER QUEEN(Bill Germain) DADDY,BROTHER,LOVER,LITTLE BOY(Stephen Mcknight) YOU OUGHTA KNOW(Angel O’Brien) BORN TO BE WILD(Brad Holmes) ダイナマイト(Takashi Urata,Nobumitsu Irio,Tomohiko Tsuya) 愛のしるし(Junko Terashima,Yuka Saito) LIAR!LIAR!(Takashi Urata) 桜の時(Junko Terashima) CALL MY NAME(Emiko Shioya) CAPTAINS VOYAGE(LONG VERSION)(Motoaki Furukawa) SEA ANMONES(LONG VERSION)(Jimmy Weckl) CARNIVAL DAY(INSTRUMENT VERSION)(Mutsuhiko Izumi) RIGHT ON TIME(INSTRUMENT VERSION)(Mutsuhiko Izumi) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7583.html
GUITARFREAKS 2ndMIX 概要 特徴・評価点 特徴・評価点(LINK KIT・MY GUITAR KIT) 問題点 総評 GUITARFREAKS APPEND 2ndMIX 概要 (PS) 特徴・評価点 (PS) 問題点 (PS) 総評 (PS) その後の展開 (PS) この項目ではアーケード版(無印・LINK KIT・MY GUITAR KIT含む)・プレイステーション版共に解説しています。 AC版は「判定なし」、PS版は「良作」です。 GUITARFREAKS 2ndMIX 【ぎたーふりーくす せかんどみっくす】 ジャンル 音楽ゲーム 対応機種 アーケード 販売・開発元 コナミ 発売日 1999年7月8日LINK KIT:1999年9月(*1) 判定 なし ポイント 新曲の大量追加高難易度モードの追加drummaniaとのセッション対応拡張性の高い追加キット GuitarFreaks DrumManiaシリーズ 概要 『GUITARFREAKS』シリーズ(旧シリーズ)の2作品目。 前作のシステムをベースに新曲を大量に追加し、後に稼働する『drummania』とのセッションにも対応。 また『LINK KIT・MY GUITAR KIT』ではPSのメモリーカードを介して自作の譜面をアーケードでプレーできたり、家庭用コントローラーや自作のコントローラーを使えたり等、遊びの幅が大きく広がったバージョンでもある。 特徴・評価点 幅広いジャンルの新曲 前作で培われたHR/HM路線をベースに、さらに幅広いジャンルの楽曲が追加された。 ギタフリでは珍しいラテン系の『AFICION(ジャンル:フラメンコ)』、サンタナを意識した『PRIMAL SOUL(ジャンル:ラテン)』。 PSのレースゲームであるSPEED KINGからは『MR. MACHINE(ジャンル:ハードロック)』が収録。 LINK KITでは『ECLIPSE(ジャンル:サイバーロック)』をはじめ、家庭用ギタフリからも楽曲移植が行われた。 特にユーザーからの人気が高かったのは『JET WORLD(ジャンル:ハードカントリー)』。 初出の時点で非常に人気が高かったらしく、PS版GF無印に先行収録されたり、5鍵beatmaniaやpop n、DDRといった他機種への移植にも非常に恵まれている点から収録の機会にも恵まれている。 結果、本曲はGF2ndというよりGFシリーズを代表する楽曲の一つといっても過言では無いポジションを築く事になった。 クリップに出てくるピエロ(通称JET君)は、現在でもギタドラを代表するキャラクターとして登場している。 ボーカル曲の初収録 前作ではインスト曲のみの収録だったが、今作ではボーカル曲が追加されるようになった。 アダルト路線の『JUST JOEY(ジャンル:ブラックコンテンポラリー)』、Dennis Gunnボーカルの『WANNA BE YOUR BOY(ジャンル:パンク)』 NORMALモードのEXTRA楽曲は『MAGIC MUSIC MAGIC(ジャンル:ハードロック)』、EXPERTモードでは『KING G(ジャンル:ファンク)』と、こちらもボーカル曲を全面的にフィーチャーしている。 drummaniaとのセッション対応 相互機種であるdrummaniaと有線通信を用いてセッションプレーが行える。 エキサイトゲージは両パートで共有となっており、どちらかのパートのゲージが空になると別パートのゲージが減っていく仕様となっている。 dm側で人気の高い『Across the nightmare(ジャンル:ハードパンク)』等をはじめ、セッション専用曲の需要が高く、飛び入りのセッションも盛んに行われていた。 オプション類の充実 SUPER FAST FLOW FAST FLOWは現在の3倍速までだったが、SUPER FAST FLOWは6倍速までスクロール速度が上がる。 SUPER RANDOM RANDOMは小節線毎だったが、こっちはノーツ単位でバラバラになる。 SCREEN レーンに衝立が覆いかぶさる。不可視領域はSUDDENよりも大きい。 LITTLE レーンの使用本数が2本にある。Bノーツが多く絡む譜面には有効だが、RとGに固まっている譜面にはあまり効果を発揮しない。 GF9th以降は削除されたが、XG以降ではLANE数として再実装されている。 EXTREME/EXTREME PLUSの追加 前作は1曲につき基本1譜面(現在のBASIC相応)しか存在しなかったが、今作は難易度をアップしたEXTREMEモード、究極難易度であるEXTREME PLUSモード(それぞれGF5th以降のADVANCED/EXTREMEに該当)が追加された。 NORMAL/EXPERTと比べると運指が難しくなり、やりごたえが増した。(*2) 特徴・評価点(LINK KIT・MY GUITAR KIT) CSギタフリとの連動要素 自作のEDIT譜面がACでもプレーできる他、家庭用コントローラーや自作したギタコンを筐体に接続して演奏できるようになった。 また、家庭用GFのセーブデータが入ったメモリーカードを筐体に通すと、ACGF2ndの新曲が先行でプレー出来るようになる。 問題点 前作同様、PRACTICEモードでもゲームオーバーになる。 恐らく前作のソースをそのまま流用した可能性が高い。 自作コントローラー使用時にキーの割り当てがバラバラになる。 概要で述べたとおり、MY GUITAR KITでは自作したギタフリコントローラーが使えるが、ACに繋いだ時にCSで割り当てたキーの配列とは違う配列に割り当てられてしまう。 総評 drummaniaとのセッションをはじめ、マイギター対応や家庭用との連動など、拡張性の高いバージョンとなった。 現在とは一味違う楽しみも多く、何らかの形で復刻して欲しいという声も高い。 GUITARFREAKS APPEND 2ndMIX 【ぎたーふりーくす あぺんど せかんどみっくす】 ジャンル 音楽ゲーム 対応機種 プレイステーション 販売・開発元 コナミ 発売日 2000年2月24日 定価 2,800円 判定 良作 ポイント 豊富なCSオリジナル楽曲起動させるにはキーディスクが必須家庭用最後のGF単独作品 GuitarFreaks DrumManiaシリーズ 概要 (PS) アーケード機種である『GUITARFREAKS 2ndMIX』の家庭用移植作品。 今作はザ・サーフコースターズや野村義男、篠原ともえ等豪華アーティストが参戦。前作で好評だったEDITモードもそのまま引き継ぎ収録。 特徴・評価点 (PS) 豊富な家庭用オリジナル楽曲 外注枠として本シリーズに初参戦したzonluは『OVERDRIVE COMPUTER』と『DIGITALIAN』を担当。 前者は和製テクノを彷彿とさせるメロディラインと、RPGの世界観を元にした独特なクリップで話題になり、後者は当時としてはかなり高難易度のボス曲として話題となった。 同じくシリーズ初登場の山岡晃は『POWER DUNKER 2000X』、後に別バージョンとしてDDRに移植される『LOVE THIS FEELIN 』を担当。 Sanaは家庭用beatmaniaの収録曲のボーカルアレンジである『La Bossanova de sana』を担当した。 CS2nd以降はギタドラシリーズとは縁が無かったが、ギタドラXG/V7にてほしふりのボーカル担当として再登場した。 こちらもシリーズ初登場であるL.E.D(角田利之)は『ERASER ENGINE』を担当した。CS屈指の高難易度譜面で、後にACにも移植された。 エンディングは『Member Intoroduction』、当時としては初となるベースパートを弾かせる譜面。 著名アーティストの参戦 当時シノラ~ブームで一世を風靡した篠原ともえによる『恋のダイアル6700』のカバーが収録されている。 同曲はギタドラ界隈において初めて登場した版権カバーでもある。ギタドラは本作以降も様々な版権曲が収録されているが、版権カバー収録第1号が家庭用出身なのは音ゲー界隈でも珍しい。 また元たのきんトリオで日本有数のギタリストである野村義男は『LUNCHTIME BLUES』、『TIMEMACHINE PILOT』を提供。 サーフロック楽曲に定評の強いザ・サーフコースターズからは『SNIPER 67 』と、有名アーティストによる書き下ろし楽曲も評価が高い。 問題点 (PS) 起動させるには前作(GF1st)が必須 APPENDディスク共通の問題点ではあるが、起動させるにはキーディスク(前作)が必要になってくる。 ギタフリではAPPEND対応作がこれしか存在せず、家庭用のbeatmaniaやpop n musicのように様々な作品を楽しめないとあって、結果的に煩わしいだけの仕様になってしまっている。 当時の背景としてPS版の音楽ゲームは容量の問題に悩まされる事が多く、それを解決させる為に導入したシステムだった為、ある意味仕方ない点と言えるが… 総評 (PS) 幅広いジャンルの楽曲、そして著名アーティストの描き下ろしを筆頭としたCSオリジナル曲の追加等、ボリュームに富んだ作品に仕上がった。 キーディスク(GF1st)を持っていないと起動できないという難点を差し引いても、そのクオリティの高さは現代にも通用している。 その後の展開 (PS) PS版GFシリーズは本作で最終作になった。 以降はプラットフォームをPS2に移した上にDMシリーズとのカップリングで発売された事から、本作はGF単独の作品としても最後の作品にもなった。
https://w.atwiki.jp/guitarhero/pages/25.html
Guitar Hero Aerosmith (Xbox360 PS3 PS3 Wii) 2008.6.29 http //www.guitarherogame.com/ghaerosmith/ http //en.wikipedia.org/wiki/Guitar_Hero _Aerosmith || 360 Games Zone || | Guitar Hero Aerosmith プレビュー http //www.360gameszone.com/?p=3504 || 360 Games Zone || | Guitar Hero Aerosmith 海外レビュー http //www.360gameszone.com/?p=3653 Guitar Hero Aerosmith Trailer Run D.M.C. in Guitar Hero Aerosmith Guitar Hero Aerosmith - Official Songlist Preview http //www.nicovideo.jp/watch/sm3494449
https://w.atwiki.jp/endora/pages/81.html
GUITAR FREAKS 4thMIX drummania 3rdMIX SOUNDTRACKS 発売日:2001/6/6 レーベル:コナミデジタルエンタテインメント ASIN:B00005HYUB Disc 1/1 01 GIANT SLUG Aaron G 1 31 02 RIGHT ON TIME Robbie Danzie 1 36 03 NOW I M SURE Thomas Howard Lichtenstein 1 41 04 CARNIVAL DAY Paula Terry Fu Fu s 1 28 05 I m gonna get you! Kelly Cosmo 1 37 06 FLY HIGH Bill Germain 1 43 07 Secrets of your heart TAEKO 1 30 08 CAPTAIN S VOYAGE Motoaki Furukawa 1 42 09 YOU ELEVATE ME Voo Doo 1 38 10 Na-na-na Y. Koezuka with Yah Yah s 1 34 11 NEWSPAPER Nut Bridge 1 23 12 SEA ANEMONES Jimmy Weckl 1 37 13 FuriFuri 60 Orange Lounge+ 1 37 14 CLASSIC PARTY 2 Hideyuki Ono 1 25 15 DAY DREAM Mutsuhiko Izumi 1 28 16 PRIMAL SOUL(LONG VERSION) Thomas Howard Lichtenstein 4 13 17 COSMIC COWGIRL(LONG VERSION) Toshio Sakurai 3 34 18 P.P.R.(LONG VERSION) Handsome JET Jr. 3 33 [COVER] 19 BAD MEDICINE Stephen McKnight 1 49 20 KILLER QUEEN Bill Germain 2 04 21 DADDY, BROTHER, LOVER, LITTLE BOY Stephen McKnight 1 35 22 YOU OUGHTA KNOW Angel O Brien 1 37 23 BORN TO BE WILD Brad Holmes 1 26 24 ダイナマイト Takashi Urata, Nobumitsu Irio, Tomohiko Tsuya 1 41 25 愛のしるし Junko Terashima, Yuka Saito 1 26 26 LIAR! LIAR! Takashi Urata 1 48 27 桜の時 Junko Terashima 1 43 28 CALL MY NAME Emiko Shioya 1 44 [BONUS TRACK] 29 CAPTAIN S VOYAGE(LONG VERSION) Motoaki Furukawa 3 13 30 SEA ANEMONES(LONG VERSION) Jimmy Weckl 3 58 31 CARNIVAL DAY(INSTRUMENT VERSION) Mutsuhiko Izumi 1 27 32 RIGHT ON TIME(INSTRUMENT VERSION) Mutsuhiko Izumi 1 34
https://w.atwiki.jp/gfxg/pages/197.html
GITADORA-GuitarFreaks-新曲一覧 製作途中でGITADORA 新曲に移動しました。データだけはコメントアウトで残してあります。
https://w.atwiki.jp/guitarhero/pages/26.html
XNEWS アクティビジョンが2008年12月31日で閉鎖に http //www.xbox-news.com/e5742.html アクティビジョン日本法人撤退の為、World Tour日本版発売は不明に Guitar Hero World Tour Official site http //www.guitarhero.com/ghwt Guitar Hero World Tour (Xbox360,PS3,PS3,Wii) http //en.wikipedia.org/wiki/Guitar_Hero_World_Tour Xbox.com | COMPANY - プレスリリース http //www.xbox.com/ja-JP/press/release/20080715-2.htm 『Guitar Hero® World Tour』 (開発:RedOctane / 発売:Activision) : 秋になって家の照明が落とされたら、新世代のギタリストやドラマー、そして怖いもの知らずのフロントマンが集まり、『Guitar Hero World Tour』のロックショーが始まります。2007年のNo.1ベストセラーとなったビデオゲームシリーズの最新作、『Guitar Hero World Tour』は、『ギターヒーロー』の爽快なギタープレイとバンドとしての一体感を融合させ、最先端のワイヤレス楽器と最新の革命的なオンライン/オフラインゲームモードを実現することで、音楽ゲームを一変させます。ゲームには、デザインを一新した滑らかなギター、本物の電子ドラムキット、マイクと、画期的な音楽制作ソフト『Music Studio』が同梱しており、プレイヤーは、自らR Rソングを作曲、録音、編集、共有しつつ、オンラインの「バンド キャリア (Band Career)」や8人のプレイヤーによる「バトル オブ ザ バンド (Battle of the Bands)」を楽しむことができます。『Guitar Hero World Tour』は、Neversoft Entertainmentの開発により、Xbox 360 向けに今秋発売予定です。 Guitar Hero World Tour - Band Kit:Xbox 360,PLAYSTATION 3,Wii $189.99 Guitar Hero World Tour - Band Kit:PlayStation 2 $179.99 Guitar Hero World Tour Game:Xbox 360,PLAYSTATION 3 $59.99 Guitar Hero World Tour Game:Wii,PlayStation 2 $49.99 Guitar Hero World TourはActivisionから2008年10月27日発売予定です。 http //www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=6035 E3 08 『Guitar Hero World Tour』大量デモ動画、互換性についての情報も http //www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=6583 || 360 Games Zone || | Guitar Hero World Tour 海外レビュー http //www.360gameszone.com/?p=4321 GameSpy 4.5/5.0 Teamxbox 8.9/10 IGN 7.9/10 plugin_gametrailers エラー (正しいHTMLタグを入力してください) Guitar Hero World Tour Drum Vignette Soundtrack Four bands have been confirmed for the game Van Halen, The Eagles, Linkin Park, and Sublime; the Game Informer preview also suggests that Dream Theater may be included. Neversoft claims that there will be more songs on disk than any other Guitar Hero game, and that all songs included in Guitar Hero World Tour will be master recordings. Project director Brian Blight claims that they have "a pretty even split between the 80s, 90s, and classic rock" with a "good amount of emerging bands". The game is expected to have a much larger support for downloadable content than Guitar Hero III.
https://w.atwiki.jp/guitarhero/pages/58.html
2009/12/22 Guitar Hero Van Halen - Wikipedia, the free encyclopedia http //en.wikipedia.org/wiki/Guitar_Hero _Van_Halen Van Halen Songs “Ain t Talkin Bout Love” “And The Cradle Will Rock” “Atomic Punk” “Beautiful Girls” “Cathedral” (solo) “Dance The Night Away” “Eruption” (solo) “Everybody Wants Some” “Feel Your Love Tonight” “Hang ‘Em High” “Hear About It Later” “Hot For Teacher” “Ice Cream Man” “I m The One” “Jamie s Cryin” “Jump” “Little Guitars” “Loss Of Control” “Mean Street” “Panama” “Pretty Woman” “Romeo Delight” “Running With The Devil” “So This Is Love” “Somebody Get Me A Doctor” “Spanish Fly” (solo) “Unchained” “You Really Got Me” Songs inspired by Van Halen Alter Bridge - “Come To Life” Billy Idol - “White Wedding” blink-182 - “First Date” Deep Purple - “Space Truckin” Foo Fighters - “Best Of You” Foreigner - “Double Vision” Fountains of Wayne - “Stacy s Mom” Jimmy Eat World - “Pain” Judas Priest - “Painkiller” Killswitch Engage - “The End Of Heartache” Lenny Kravitz - “Rock And Roll Is Dead” Queen - “I Want It All” Queens of the Stone Age - “Sick, Sick, Sick” Tenacious D - “Master Exploder” The Clash - “Safe European Home” The Offspring - “Pretty Fly For A White Guy” Third Eye Blind - “Semi-Charmed Life” Weezer - “Dope Nose” Yellowcard - “The Takedown”
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7147.html
GUITARFREAKS 5thMIX drummania 4thMIX 【ぎたーふりーくす ふぃふすみっくす あんど どらむまにあ ふぉーすみっくす】 ジャンル 音楽ゲーム 対応機種 アーケード 販売・開発元 コナミ 稼動開始日 (GF)2001年3月17日 (DM)2001年3月17日 判定 良作 ポイント 難易度表示の大幅改訂前作より遊びやすくなったシステムマルチセッション搭載異常に甘いゲージオートバス実装佐々木博史初登場 GuitarFreaks DrumManiaシリーズ 概要 特徴・評価点 収録曲に関して 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 『GUITARFREAKS drummania』シリーズ(旧シリーズ)の5 4作品目。 今作は『KEYBOARDMANIA 3rdMIX』とのマルチセッションを主軸に、大幅なシステム改善によって従来より遊びやすい作品に仕上がった。 特徴・評価点 マルチセッションGDK ギターとドラムの他に、キーボードを模したKEYBOARDMANIA 3rdとの3機種で同時セッションが行える。 KEYBOARDMANIAからは『VITALIZE』『しりとり』『LABYRINTH』の3曲が移植された。 その他『Mr. Moon』『COSMIC COWGIRL』『Depend on me』などの楽曲でもセッションが可能。 難易度表記の大幅改訂 前作まではモード自体が難易度になっていたが、今作からはSTANDARDに統合され難易度がBASIC、ADVANCED、EXTREME)の3種類に変更された。 GFはNORMAL・EXPERT→BASIC、EXTREME→ADVANCED、EXTREME+→EXTREME となっている。 DMはNORMAL→BASIC、REAL→ADVANCED、EXPERT REAL→EXTREME と名前のみ変更された。 前述の通り、前作までは一度モードを選ぶと他のモードに変えることが出来なくなっていたが、今作ではADVANCED譜面の後に難しめのEXTREME譜面に挑戦する、というプレースタイルも可能になった。 現在ではBASICから順に「緑黄赤」と略称が定着しているが、当時は難度値によって難易度数値の色が変わる仕様であった為、この段階ではまだ色での略称は根付いていなかった。 また、難易度数値も☆による10段階表記から、10~99の二桁の数値に変更された。 オートバス実装 現在にまで引き継がれているオートオプションもこのバージョンから搭載。バスレーンを自動的にPERFECT判定として処理する。 本来はバスドラムのメンテが悪い時の応急処置として追加されたが、足を動かさなくともPERFECT判定が取れるとあって、多くの利用者が生まれた。 dm7thではオート周りの仕様が大きく変わり、オートを使ったレーンがAUTO判定になり、リザルトの計算にも含まれなくなった。 GF側の判定基準の変更 今作よりGF側は判定の種類が5つ(PERFECT、GREAT、GOOD、POOR、MISS)になった。それに伴い、GFdmでランク基準が同じになった。 収録曲に関して バランスの取れた版権曲 前作は洋楽を中心とした玄人向けの選曲であったが、今作ではキャッチーな曲やメジャーな曲を取り入れ、邦楽洋楽共にバランス良く収録された。 邦楽ではモンキーマジックやMARIONETTE、DEPEND ON YOU、など一度は耳馴染みのある曲を収録。 洋楽はBananaramaのVENUS、STONE COLD BUSHなど、こちらも知名度の高い曲が選出された。 コナミオリジナル関連 妹尾和浩のFIRE IN THE DARK、Jimmy WecklのTHREE WORMS、Des-ROWのGFdmデビュー作であるVOIDDD。 この3曲は飛び抜けて難易度が高く、当時の3強と言われていた。 dm1stのサントラに収録されたDEPEND ON MEのフルバージョンも収録。STANDARDではNEW versionとしてマルチセッション対応、BONUS TRACKではLONG versionが収録された。 今回では、DAY DREAMのクリップが一部変更されている。スタッフロールが廃止となった。 家庭用からの移植 CS3rd 2ndから春~Spring~、バンビーナ、SUNNY DAY SUNDAYのギター譜面が移植された。 賛否両論点 異常に甘いゲージ 前作ではゲージの減りが異様に早かったのか、今作ではミスした時に減る量が大幅に少なくなった。 次作のGF6th dm5thではゲージの減りが今までの中間ほどになり、クリア出来るかどうかのスリルも味わえるようになった。 佐々木博史デビュー作のThe Least 100sec 今作のENCORE STAGEは前述の通りだが、前作のDAY DREAMに引けを取らぬ凶悪さ。 ドラム側は全部のパッドに満遍なくチップが降ってくる上、延々と片手処理を強いられるとんでもない密度の地帯(*1)が存在する。 ギター側はDAY DREAM程凶暴では無いが、複雑な運指技術を終始要求される。 ドラム側は多人数によって無理やりフルコンさせるケースも多かったが、初出から3年後の『drummania 10thmix』(2004年稼働)にて人類初のフルコン者が確認された。(*2)。 ちなみにこの楽曲はセッション仲間のKEYBOARDMANIAでも猛威を振るっている。 また佐々木氏は今作のシステムBGMも担当、GF7th dm6thまで使われるようになった。 問題点 マルチセッションのプレー環境 3機種同時にセッションを行うとなると当然ながらゲームセンター内のスペースを多く取ってしまう為、3筐体並べて稼働させている店舗は少数であった。 また、プレーヤー側もそれぞれ異なる機種を遊べる人員が3人ないし4人必要。確かに盛り上がる場合は盛り上がるが、上記の店舗の希少さもあり、よっぽど音ゲーマーの友人同士で示し合わせないと実現は困難である。 店舗内のスペース関連に問題があった事や、KEYBOARDMANIA自体が3rdで開発終了した関係で、結局一発限りの試みになってしまったのは否めないだろう。 総評 鳴り物入りで登場したマルチセッションGDKに関しては確かに新しい試みでありながらも、プレーできる環境が制限され、KM自体の失敗等に足を引っ張られる形となってしまった。 しかしそれを差し引いても、システムの改善や難易度改訂、バラエティ豊かな楽曲群等、従来作以上に更に完成度が高まった作品である事は確かであろう。 その後の展開 次作『GUITARFREAKS 6thMIX drummania 5thMIX』ではNONSTOPモード等、さらなるやり込み要素が追加されていった。 KM3rdとのマルチセッションは次作でも可能だったが、次々作『GF7th dm6th』で廃止。 一方、家庭用は前作『GF4th dm3rd』以来しばらく凍結されることになってしまったため、本作自体の移植は実現することはなかった。 後に家庭用オリジナルソフトであるPS2『GuitarFreaks DrumMania MASTERPIECE SILVER』『同GOLD』の2作に本作の楽曲のみが移植される形になった。 余談 今作のタイトル曲『GUITAR FREAKS 5thGIG』は、『FIFTH GIG』としてXG2に収録された。 ギタドラシリーズのシステムBGMは基本的にプレイアブル化が行われない傾向がある(*3)が、ギタドラシリーズ内でタイトル画面がプレイアブル化するのは非常に珍しいケースと言えるだろう。 桜井敏郎の退社 初期のギタドラシリーズを支えた桜井敏郎がこのバージョンを最後に退社した。 このバージョンでは、MAKIのデビュー曲にして初の日本語ヴォーカルのコナミオリジナル『ありがとね。』を書き下ろした他、『DEPEND ON ME』のCD ver.や『COSMIC COWGIRL』のLONG ver.、『NEWSPAPER』のVocal ver.が収録された。 その後『GF9th dm8th』で『Out of breath』を提供、REFLEC BEAT Groovinに『COSMIC COWGIRL』が移植されたが、新規の曲は提供していない。
https://w.atwiki.jp/guitarhero/pages/31.html
Guitar Hero on Tour (Only NDS) June,2008 http //www.guitarheroontour.com/ http //en.wikipedia.org/wiki/Guitar_Hero _On_Tour Guitar Hero On Tour | How to Rock Out 1 Subway All The Small Things - Blink 182 Are You Gonna Be My Girl - Jet Do What You Want - OK Go Spiderwebs - No Doubt We’re Not Gonna Take It - Twisted Sister 2 Rooftop All Star - Smash Mouth Breed - Nirvana Hit Me With Your Best Shot - Pat Benatar Jessie’s Girl - Rick Springfield This Love - Maroon 5 3 Parade China Grove - The Doobie Brothers Heaven - Los Lonely Boys Helicopter - Bloc Party Rock and Roll All Nite - KISS What I Want - Daughtry featuring Slash 4 Greek Arena Black Magic Woman - Carlos Santana Jet Airliner - Steve Miller Band La Grange - ZZ Top Stray Cat Strut - Stray Cats Youth Gone Wild - Skid Row 5. Battleship Anna Molly - Incubus I Don’t Wanna Stop - Ozzy Osbourne Knock Me Down - Red Hot Chili Peppers Pride and Joy - Stevie Ray Vaughan I Know a Little - Lynyrd Skynyrd Quickplay Only (Beat Guitar Duels to unlock) I Am Not Your Gameboy - Freezepop
https://w.atwiki.jp/elecguitar/pages/3.html
Lipe Guitar Lipe Guitarは現在日本ではあまり知られていないメーカーですがものすごい質のいいギターを作るメーカーです。 ビルダーはLAでは有名なMike Lipeです。 Mike Lipeが制作を担当したギタリスト Steve Vai、Sting、Joe Satriani、Paul Stanley、Brian May、Kurt Kobain、Carlos Santana、Randy Rhoads、David Bowie、Jason Backer、Paul Gilbert、Scott Henderson、Richie Kotzen、Reb Beach、Otis Rush、Dough Aldrich、Tommy Shannon、Blues Saraceno、Steve Hunter、Jennifer Batten、Rudy Sarzo、Tracy Guns etc... Lipe Guitarのサンプル音源 http //www.youtube.com/watch?v=yOWko7mMUWA#t=268